京都大学大学院エネルギー科学研究科
エネルギー応用科学専攻
資源エネルギープロセス学分野

マルチスケール計算力学の
応用による省資源化
省エネルギー化への貢献

Message教授からのメッセージ

持続可能な社会の構築には、素材から製品を加工・利用するまでの一連のプロセスにおいて省資源化、省エネルギー化を促進することが重要です。
当研究室では、金属板をはじめとする素材の加工プロセスのモデリングに焦点を当てて、幅広い時空間スケールを対象とした高度な計算力学と実験技術を駆使することで、その実現に向けた基礎的、実用的研究に取り組んでいます。
当研究室で一緒に持続可能社会の実現を目指してみませんか。

What's Newお知らせ

新4回生が研究室配属されました。
学部4回生の4名が卒業しました。
修士2年の4名が修士学位を授与されました。
ホームページをリニューアルしました。
宮澤助教が日本塑性加工学会で優秀論文講演奨励賞を受賞しました。

研究室紹介動画